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考える。
今日(昨日?)放送された
「千の風になってドラマスペシャル なでしこ隊」
を見ました。


簡単に言えば、特攻隊を見送った女学生の物語です。


放送時間には家にいなかったので、
録画して帰宅後に見たのですが夜中に号泣しました。


この手の番組を見たり、話を聞いたり、読んだりすると
いつもいつも考えさせられます。。。




戦争って何なんだろう。

何のために戦争をして、たくさんの人が死んでいかなくてはいけないんだろう。

戦争に何の意味があるんだろう。

回避できないのかな。




見れば泣くのも胸が締め付けられるのも分かってたけど、
それでも見てしまった。


数人の特攻隊員のエピソードが紹介されていた。


その中の1人の遺書が登場した。

婚約者に当てた遺書。


私はそれを読んだことがあった。

靖国神社の「遊就館」で。



その時も読みながら泣いた。


愛する人に会いたい、話したい

あふれる思いがありのままの彼のような気がして涙が出た。



番組の中で名前を聞いただけでは思い出せなかった。

でも、遺書の内容を聞いて「彼だ!」と分かった。





やっぱり泣いた。

今回は婚約者の方も登場した。


彼女は63年間、彼を思い1人で生きてきたそう。

彼の死を受け止められなかった彼女が
彼の実家を訪ねた。


そこで彼の軍服と対面し、いとおしそうに触れていた。








そして、軍服を抱きしめ声をあげて泣いた。







その情景が彼の胸で泣いているように思えて切なかった。



今日1番の大泣きをしたかもしれない。




その1シーンが忘れられない。


63年間思い続けてきたことが伝わる出来事だった。



彼女にとって彼が唯一の運命の人だったのかな。






愛する人を残して会うこともできないまま出撃していった若者の無念。

愛する人を二度と帰ってこないと分かっていながら見送り、1人生きてきた女性の孤独さ。



どちらもきっと私には実感できない。

だけど、映像を通して、手紙を通して間接的に感じた気がする。






日本には二度と戦争なんてしてほしくない。


大切な家族を、友人を、愛する人を、戦争で奪われたりしたくない。




だけど、世界に目を向ければ絶えず戦争が起きていて、
今もどこかで銃弾に倒れている人がいる。

普通の社会なら「殺人」と言われることを平気でやって英雄のように言われている人がいる。



戦争によって家族や友人、恋人を亡くしている人がいる。



たった1つの星に住む人間同士、みんなで仲良くしていけたらいいのに。


こんなのきれいごとなのかな。
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【2008/09/21 02:21 】 | 日常生活 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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